複数の市場の動きから見極める相場

東京市場、欧州市場市、そしてNY市場。それぞれの市場概況を見ながら相場の流れを見極めるのですが、このところ株価や原油先物に左右される状況が続いており、株式市場でリスク回避の動きが一段落すると、為替市場でもドルが買い戻されています。値動きの急落があったとしても、底固い動きを見せ上昇に転じたりと目を離す隙がない動きです。

とはいえ、戻りを売るという動きも根強くあり、それに押され伸び悩みも感じます。

もみ合いから抜け出す場面を狙い、上抜けや下抜け場面で追随するか。

それとも、短期の投機的な動きを無視し、大きなトレンドを見据えて長期的なポジションを持つか。はたまた買いオーダーや売りオーダーが溜まったレベルでどのようにポジションを持つのか。

新たなリスク要因を素早く察知して考える事や、チャートをいろんな角度から分析するなども必要だけれど、「結局、日替わり相場だ」となる可能性も充分にあり、確かな予測はできないと分かっていながら、ああでもない、こうでもないと考えを巡らせるのは非常に楽しいものです。

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