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商品を学ぶ:ファンド

マネージドアカウント

通常の投資とは株式、銀行貯金、債券、不動産などが一般的ですが、これ以外に行われる投資活動をオールタナティブ・インベストメント(代替投資)と言われます。このオールタナティブには様々な種類がありますが、その中でヘッジファンドがカテゴリーに入ります。ジョージソロスのクォンタム・ファンドは有名ですが、ヘッジファンドには株式、債券、通貨などの現物市場に投資するだけでなく、先物市場を利用するものもあり、中には先物だけを扱うマネージドフューチャーズがあります。マネージドフューチャーズにも幾つか種類があり、投資対象も分散投資を行うものや、ある特定の商品に特化したものなど様々です。当社においてはヘッジファンドの一種であるマネージドフューチャーズをマネージドアカウントと呼んでいますが、中にはマネージドファンド、マネージドマネーなどと呼ばれることもあります。

商品ファンドとは通常商品プール形式となっており、組成会社がゼネラルパートナーとなり、ファンドに参加する投資家はリミティッドパートナーとなります。マネージドアカウントの運用形式はプロのトレーダーがライセンスを持って一般投資家名義の取引口座上で売買を行うもので、これは別名では一任売買とも言われます。口座開設は一般の取引口座の開設と同じプロセスですが、これに加えてプロのトレーダーからの委任状、トレーダーが呈示するリスク開示書などの契約書が別途必要となります。

プロのトレーダーといってもコンピューターを駆使したトレンドフォロー的なシステム売買や、中期、短期の投資スタイル、分散型、特定の商品しか取引しないものなど種類は様々です。グローバルプライスでは可能な限り多くの優れたプロの投資家をご紹介できるよう体制を整えています。

利回りについて、当社が紹介しているものは高利回りという解釈が出来ますが、これは成績の良いトレーダーを紹介しているからであり、トレーダーがリスクを取って売買を行っているためです。投資先の対象となる市場はレバレッジ効果の高い先物市場を使っています。トレーダーとしてもいつもプラスばかり出すわけではなく、マイナスの時もあります。過去の実績は必ずしも未来を保証する指標とはなりえません。

商品投資顧問業(CTA)

顧問契約により付与された権限に基づいて投資判断を行い受託資産の運用を行う業務です。
お客様の資金運用を代行するもので、その最適性を常時追求するために独自運用プログラム(システム売買運用)のもと契約資産の増殖を図り、一任勘定取引を行う業務です。CTAは米国の法律用語ですが、商品投資顧問業者を指す言葉として定着しています。「CTA」はCFTCの登録業者で米国ではCTA(コモディティー・トレーディング・アドバイザー)と呼ばれ、政府機関への登録制となっています。

CTAは独自に考案したプログラムに基づき、その知識と経験を生かして投資を実行する資産運用のプロフェッショナルです。専門的知識及び能力を生かし、顧客である投資家のためにその一任を受けて顧客の投資資産の運用にあたり独自の投資プログラムによる徹底したリスク管理を行い、いかにリスクを少なくリターンを上げるかを追求しています。

取引明細はオンライン上にて常に確認することができます。お客様の資金は当社名義でお預かりせず、FCMの分離保管口座に入金することになります。米国の管轄下でのお取引となるのでご資金はきちんと守られます。 (米国先物業界の仕組) また運用期間の限定はなく、いつでも出金可能です。

ファンドに関するQ&A