5/9/2008 : 更新
シカゴ大豆
需給報告の強気な結果を受け軒並み高で寄り付き、その後は押される場面も見られましたが、原油高を受け堅調だった大豆オイルがサポートとなり新穀主導で堅調に推 移しました。大豆7月限は48.0セント高の1358.0で引けました。大豆の期末在庫は旧穀が1.45億ブッシェル、新穀が1.85億ブッシェルと事前予想を下回っています。大豆オイルの期末在庫は29.5億ポンドとなっています。
シカゴコーン
高寄り後、ポジション調整等の売りにより一時大きく下押したものの、NY原油同様に下値では買い人気強く、引けにかけては戻しました。コーン7月限は1.0セント安の629.25で引けました。USDAレポートでは期末在庫は12.83億Buと前回よりやや上方修正され、世界コーンの期末在庫(07-08年度)は1.0969億トンでしたが、新穀(08-09年 度)の期末在庫は9903万トンと1億トンを下回りました。
シカゴ小麦
小幅高で始まるも、需給報告、世界生産報告が共に予想を大幅に上回っていたことにより軟調に推移しました。米小麦収量は約24億Buと過去10年で最高、世界生産量は約6.6億トンとなりました。米旧穀小麦期末在庫は前月比300万Bu減の約2.4億Buと予想に反しました。新穀となる2008/09年度米期末在庫は約4.8億Bu。今年度世界期末在庫は約1.1億Bu、2008/09年度は約1.2億トンに上方修正されました。小麦7月限は前日比17.5セント安の804.5で引けました。






